「KAT-TUNのライブを見ずして死ぬつもりですか?」の一言でJr.担が10ks!魂に参戦してきた話
4月20日、初めてKAT-TUNのライブに参戦してきました。
初めて目にしたほんもののKAT-TUNは、
— あす (@8ppier) 2016年4月20日
ものすごく暴力的でものすごく繊細でそれでいてどうしようもなく美しかった
今までも、
「ライブと言えばKAT-TUN」「KAT-TUNのライブは総ての概念を覆す」「KAT-TUNライブの天井席はむしろ勝ち組」など、ちょっと言い過ぎでは?ってほどの絶賛の声を聞いたことはあったのですが、ぼんやりいきたいなー、と思っていただけで参戦までには至っていなかったのです。
皮肉にも充電がきまったことで、タイトルにもある友人の一言(ものすごいニュアンスで文章にしてるしもしかしたら言った彼女はお酒入ってたから覚えてないかもしれないけど)と、次いつあるかわからない機会を逃すまいという想いとで参戦を決めたのですが、、
いやー、結果的に大正解でした。
ていうか、小学生の頃から知っているくせしてKAT-TUNにはまらなかったし、あれだけ絶賛されているのに今まで現場に出向かなかったし、
あと、「それでもデビュー直前のあのとんでもないかっこよさ(小学6年生の頃にごくせんをみています)には敵わないでしょ?」とか思ってた自分ほんと見る目ない。
KAT-TUNがすごいって、そんなの私らの世代みんな知ってるはずなのになんでわたしは今の今まで現場に行かなかったんだ!!!!!!!!!!!!!
— あす (@8ppier) 2016年4月20日
ほんと、過去に戻って「とりあえずKAT-TUNに金を落とせ!!!!!!!!!!!!!!!!」と言いたい。後悔しないから早く気づいて欲しかったよ自分。
正直、ライブが終わってもう数日経つというのにまだ魔法にかけられたようにクソポエマー化していますが、気持ちの置き場所として書かせて下さい。
ネタバレもしてます。